どこもかしこも「ビックデータ」
IT系のCMで1日一回は目にする?
テレビや新聞でよく目にするようになった「ビックデータ」。直訳すれば「おっきい情報」ですがそれでもどゆこと?だと思います。 今回は、なんかちょくちょく出てくるビックデータって結局なんなのか、なぜそんなみんな使いたがるのかなどを解説できればなと思います。
ビッグデータってなんなん?
ビックデータとは
「ビッグデータ」とは、 人間では全体を把握することが困難な巨大なデータ群のことです。 もっと身近に考えると、パソコンやスマホなどあらゆるデバイスから得られる膨大な情報のことです。情報通信技術が発達したことで今まで収集・蓄積ができない・困難だったものが簡単にできるようになった。そこで得られるようになった多種多様なデータの集まりが「ビックデータ」となります。 例えば、一昔前では会員登録時に入力した"性別"や"年齢"ぐらいしかデータとして得られなかったが、最近ではそれに加えて、"行動情報"、"書き込み履歴"、"音や動画"、"位置情報"...etcなどなどあらゆる情報が収集でき、統計・解析できるようになりました。
総務省より参照 [(1)ビッグデータとは何か](https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h24/html/nc121410.html ビッグデータとは何か。これについては、ビッグデータを「事業に役立つ知見を導出するためのデータ」とし、ビッグデータビジネスについて、「ビッグデータを用いて社会・経済の問題解決や、業務の付加価値向上を行う、あるいは支援する事業」と目的的に定義している例16がある。ビッグデータは、どの程度のデータ規模かという量的側面だけでなく、どのようなデータから構成されるか、あるいはそのデータがどのように利用されるかという質的側面において、従来のシステムとは違いがあると考えられる。 〜〜〜 このようなデータ利用者を支援するサービスの提供者の観点からは、以上の「多量性」に加えて、同サービスが対応可能なデータの特徴として、「多源性(複数のデータソースにも対応可能)」、「高速度(ストリーミング処理が低いレイテンシーで対応可能)」、「多種別(構造化データに加え、非構造化データにも対応可能)」が求められることとなる。 このように、ビッグデータの特徴としては、データの利用者やそれを支援する者それぞれにおける観点から異なっているが、共通する特徴としては、多量性、多種性、リアルタイム性等が挙げられる。ICTの進展により、このような特徴を伴った形でデータが生成・収集・蓄積等されることが可能・容易になってきており、異変の察知や近未来の予測等を通じ、利用者個々のニーズに即したサービスの提供、業務運営の効率化や新産業の創出等が可能となる点に、ビッグデータの活用の意義があるものと考えられる。
ビックデータを何に使うの?
ありとあらゆる膨大な情報がビックデータとして取り扱うことができると解説しました。ではそのビックデータは何に使うのか?を大まかに解説します。
ぶっちゃけて言うと"何にでも使える"です。どういうことかというと? 先ほど、ビックデータの中で「行動情報」がありました。人の行動パターンを分析してサービスを最適化することができます。 例えば、ショップの「来店時間」と「客の行動情報」を分析し、「●時頃では■の場所に人が集まりやすい。そこに売りたい商品▲を配置し売上UP」みたいに売上改善策を出すことができます。
なのでビックデータは、困ったことに関して"いろんな情報をかき集めてパターン化・分析"し解決の道を探し出す、
